5~6月の企画コーナーのテーマは「暮しの手帖」です。
大橋鎭子の『「暮しの手帖」とわたし』は、花森安治との出会い、 同誌の誕生などのエピソードが満載。
どれを取っても素晴らしい装丁です。
花森安治の代表作『一銭五厘の旗』
『暮しの手帖』創刊号。この頃は「美しい」が付いているのです。
『暮しの手帖』第一世紀。可愛い表紙は今でも通用します。
藤城清治の影絵も人気でした。
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