11~12月の企画コーナーのテーマは「クラフト・エヴィング商會」

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今回のテーマは「クラフト・エヴィング商會」。
本の装丁作家である吉田篤弘、浩美夫妻のユニット名です。
彼ら自身の作品はもちろん、彼らが装丁した他作家の著作も並べてみました。

 

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『どこかにいってしまったものたち』はクラフト・エヴィング商會の最初の作品。
快作であり奇書でもあります。
『らくだこぶ書房・21世紀古書目録』も代表作です。

 

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『おかしな本棚』『クラウド・コレクター』も見逃せません。

 

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その他のクラフト・エヴィング商會の作品群です。

 

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こちらは、吉田篤弘及び他作家の著作です。

 

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ちくまプリマー新書。すべてクラフト・エヴィング商會の装丁です。

 

 

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『東京人』という雑誌に掲載された、クラフト・エヴィング商會の紹介記事です。

 

 

紙月書房

 

 

 

 

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